夏の強い紫外線にさらされたり、冷房による乾燥などで受けた肌のダメージは、しみやシワ、たるみなどにつながります。
受けてしまったダメージを早く回復させ、肌の調子を整えるためにも、積極的に食べたい食材の中から、特に秋に旬を迎えるものをご紹介します。
肌の調子を整える栄養素は、ビタミンC、B2、B6、E、Aといったものがあげられます。
ビタミンCには細胞の繋ぎ役であるコラーゲンの生成を助ける働きがあります。これからの季節、風邪予防のためにもしっかり摂りたい栄養素です。秋が旬のものでは、さつま芋、じゃが芋、ブロッコリー、柿やみかん多く含まれています。
ビタミンAには肌に潤いを与える働きがあり、ビタミンEは肌の血行をよくし、潤いをもたらします。どちらもにんじん、かぼちゃ、ブロッコリーに多く含まれています。また、ビタミンAとEは油と一緒に摂ると吸収されやすくなるので炒めたり、揚げたりして食べるのがお勧めです。
ビタミンB2、B6は肌にハリや弾力を与える働きがあります。ビタミンB2はさんま、さば、ブロッコリー、舞茸、エリンギに多く含まれ、ビタミンB6はさんま、さけ、さば、ブロッコリー、さつま芋に多く含まれています。
肌の調子を整えるにはこれらの食材や栄養素を積極的に取り入れてみてください。
スコヤカアドバイザー(管理栄養士)