「ロハスな食生活」の『ロハス』とは、Lifestyles Of Health And Sustainabilityの頭文字を取ったもので、健康的で持続可能性が高い生活スタイルのことです。
ここでいう、「持続可能性が高い」とは、地球の限りある資源を効率よく大事に利用することで、現在の環境をなるべく長く持続させることと、無理なく継続できることという2つの意味があるでしょう。
つまり、「ロハスな食生活」とは、『健康的でエコな食生活を継続すること』といえるでしょう。具体的な例を挙げると、生ごみを堆肥にして家庭菜園で有機野菜を育てるといったこともロハスな食生活のひとつといえますね。
「マクロビオティック」といえば、アメリカの大物歌手のマドンナが日本人のマクロビオティックコーディネーターを専属でつけて実践しているというニュースが話題になりました。
マクロビオティックは、マクロ+バイオ+ティック(テクニック)の造語で、日本人が開発したといわれています。
主食には、玄米や全粒紛といった精製されていない穀類を用い、副食には肉・魚・卵・乳製品といった動物性のものを使わないというのが特徴です。生活習慣病やアレルギー体質の予防・改善に効果的であるといわれ、「美容と健康によい」ということで、美を追求するモデルや女優などに積極的に実践している方が多いようです。
「ロハスな食生活」も「マクロビオティック」も『健康』がキーワードとなっています。
日本人は、長寿ではあるものの『健康寿命が短い』という説もあります。健康寿命を延ばすために、「ロハスな食生活」や「マクロビオティック」に挑戦してみてはいかがでしょうか。
スコヤカアドバイザー(管理栄養士)