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第十条 快食・快便に勤めよ。 |
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生命の基本は呼吸すること、食べることです。しかし、何といっても快食が出来なければ快便もありません。食事時間が来れば空腹感がきて、食事を美味しくいただき、定期的な快便があれば快適な生活が出来るでしょう。しかし、食べようと思っても胃が重かったり、胃がもたれたり、「鈍痛」があったりして食べられず悩んでいる人もいます。この原因が二日酔いや胃炎など原因がはっきりしていればよいのですが、原因が分からず不調だけが続く場合があります。
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このような症状を「機能性胃腸症」と呼ばれています。食物をとると胃は収縮を繰り返しながら食物と胃液を混ぜ合わせ消化し、十二指腸へと送っています。「機能性胃腸症」はこの運動が低下して、食物を十二指腸へ送り出せない状態です。その結果、食物は胃に長時間留まり、胃もたれ、むかつき、膨満感等の症状が出てきます。
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機能低下は食べすぎや脂っこい食物の連続、ストレスによる胃の運動機能の低下などが考えられます。食生活改善によって胃に負担をかけないバランスの良い食事を心がけ、精神的なストレスをなくすことです。
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一方、快食となれば、当然出るほうも快便でなくてはなりません。女性だけでなく便秘に悩む中高年は多くいます。お腹が張るといった不快感だけでなく大腸ガンへのリスクも高まってきます。便秘にはトイレを我慢しておこる便が硬く、残便感がある便秘、お腹が張る腸の筋力の低下した便秘、左腹部の痛み、硬くてウサギのフンのような便になる便秘があります。朝食をしっかり摂り、食事はバランスよく食物繊維が多いものを摂り腸の「運動を高めましょう。そして、ストレスは排除して精神的にゆとりある生活をしましょう。
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健康長寿の第十歩目、「快食、快眠、快便を心すべし」でしょう。
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