| からだに必要なビタミンの働き |
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おもな働き |

不足すると… |
摂りすぎると… |

成人1日 あたりの 推奨量 ( )内は上限 |

多く含まれる食品 |
脂 溶 性 |
ビタミンA (レチノール・βカロテン) |
目の網膜の色素成分、 皮膚や粘膜を健康に保つ、 免疫機能を高める |
夜盲症、 角膜乾燥症、 成長阻害 |
頭蓋内圧亢進症、脂肪肝、妊娠初期では胎児奇形など |
750μgRE (3000) |
レバー うなぎ 緑黄色野菜など |
ビタミンD (カルシフェロール) |
カルシウムの腸管吸収を促進、 骨の成長促進など |
幼児:くる病 成人:骨軟化症、 骨粗鬆症 |
高カルシウム血症、腎障害、軟組織の石灰化障害 |
5.0μg (50) |
魚類 きのこ類など |
ビタミンE (トコフェロール) |
老化防止、 脂質の生成を抑制、 血行をよくするなど |
溶血性貧血、 神経障害 |
軽度の肝障害 |
9.0mg (600) |
植物油 種実類 かぼちゃなど |
ビタミンK (K1・K2) (フィロキノン・メナキノン) |
血液凝固因子を合成して 止血に働く、 カルシウムが骨に沈着するのを助けるなど |
新生児出血症 |
血栓症、梗塞症など |
75μg (未設定) |
納豆 海藻類 緑黄色野菜など |
水
溶 性 |
ビ
タ ミ ン B 群 |
ビタミンB1
(チアミン) |
糖質の代謝を助ける、 神経の働きを正常に保つなど |
脚気、 多発性神経炎 |
通常の食事ではみられない |
1.40 (未設定) |
豚肉 うなぎ 豆類など |
ビタミンB2 (リボフラビン) |
たんぱく質・脂質・糖質の代謝を助ける、 細胞の成長を促進するなど |
口角炎、 口唇炎、 舌炎 |
通常の食事ではみられない |
1.60 (未設定) |
レバー うなぎ 牛乳など |
ナイアシン (ニコチン酸) |
たんぱく質・脂質・糖質の代謝を助ける、 アルコールの分解を助けるなど |
ペラグラ、 皮膚炎、 神経障害 |
消化管の病気、肝機能障害 |
15.0mgNE (100)* *ニコチン酸量 |
魚類 レバー 玄米など |
ビタミンB6 (ピリドキシン) |
たんぱく質の代謝に 欠かせない、 神経伝達物質の合成 に関わるなど |
皮膚炎、貧血、 けいれん、 先端疼痛症、 むくみ |
末梢性感覚性神経症、知覚神経障害、シュウ酸腎臓結石の発生 |
1.40mg (60) |
レバー 魚類 バナナなど |
ビタミンB12 (コバラミン) |
葉酸とともに赤血球を産生、 神経伝達物質の合成に関わるなど |
悪性貧血、 神経障害 |
通常の食事ではみられない |
2.4μg (未設定) |
レバー 魚類 貝類など |
葉酸 (プテロイルグルタミン酸) |
赤血球を産生、 核酸(DNA)を合成する、 妊婦・授乳婦にはとくに必要 |
巨赤芽急性貧血、 口内炎、 皮膚の異常 |
亜鉛の吸収阻害 |
240μg (1000) |
レバー 青菜類 いちごなど |
ビオチン (ビタミンH) |
たんぱく質・脂質・糖質の 代謝に欠かせない、 皮膚や髪の毛を健康に保つ |
皮膚炎、 食欲不振、 脱毛など |
通常の食事ではみられない |
45μg (未設定) |
レバー 卵黄 緑黄色野菜など |
| パントテン酸 |
たんぱく質・脂質・糖質の 代謝に欠かせない、 ストレス対抗ホルモンの 合成に働くなど |
頭痛、疲労、 手足の知覚異常 |
通常の食事ではみられない |
6.00mg (未設定) |
レバー 納豆 魚類など |
ビタミンC (アスコルビン酸) |
コラーゲンの合成を助ける、 老化防止、 免疫機能を高めるなど |
壊血病、 歯茎や皮下の出血、 骨の形成不全 |
通常の食事ではみられない |
100mg (未設定) |
柑橘類 緑黄色野菜 じゃがいもなど |