養命酒本舗トップページ > 健康知っ得情報 > 「ビタミンはチカラを生み出すサポーター」
会員登録
スコヤカノート
健康知っ得情報

健康知っ得情報  「ビタミンはチカラを生み出すサポーター」  矢島 恵美子先生


養命酒本舗では、健康に役立つ【知って得する健康情報】をお届けします。毎日のあなたの健康にお役立て下さい。
矢島 恵美子 織田栄養専門学校 専任講師 栄養学 食生活論担当 矢島 恵美子 織田栄養専門学校 専任講師 栄養学 食生活論担当
平成元年(株)ニッコクトラスト入社、国立オリンピックセンター勤務。
退職後、現場経験を実習に取り入れ学習指導にあたる。若者向け雑誌「Happie nuts」などの 栄養アドバイスを手掛ける。
織田学園
1  からだの調子を整えるビタミン 2 ビタミンのはたらき豆知識!
3 ビタミンサプリと上手につきあう! 4 ミラクルおいしいビタミンレシピ

2  ビタミンのはたらき豆知識!

 ビタミンには、水溶性と脂溶性の2種類があります。この性質によって食品中に含まれるビタミンをよりからだに吸収できるコツがあります。脂溶性のビタミンは、油脂やアルコールに溶けやすい性質を持っています。調理するときに、油を使用すると吸収力もアップします。ところが、過剰に摂取すると体内に蓄積され、過剰症や代謝機能の低下を引き起こしてしまいます。

 また、水溶性のビタミンは、水に溶けやすい性質と熱に弱い特徴を持っています。とくに、いちごのビタミンCは水洗いすると多量に失ってしまいます。ホコリなどを軽く拭き取る程度で食べる方が、おいしさもビタミンもまるごと頂けるわけです。この性質上、水溶性のビタミンは、過剰に摂取されても体内に蓄積されることはなく、尿と一緒に排泄されます。蓄えておけない分、毎日しっかり摂る必要があるのです。
からだに必要なビタミンの働き

おもな働き

不足すると…
摂りすぎると…
成人1日
あたりの
推奨量
( )内は上限

多く含まれる食品


ビタミンA
(レチノール・βカロテン)
目の網膜の色素成分、
皮膚や粘膜を健康に保つ、
免疫機能を高める
夜盲症、
角膜乾燥症、
成長阻害
頭蓋内圧亢進症、脂肪肝、妊娠初期では胎児奇形など 750μgRE
(3000)
レバー
うなぎ
緑黄色野菜など
ビタミンD
(カルシフェロール)
カルシウムの腸管吸収を促進、
骨の成長促進など
幼児:くる病
成人:骨軟化症、
    骨粗鬆症
高カルシウム血症、腎障害、軟組織の石灰化障害 5.0μg
(50)
魚類
きのこ類など
ビタミンE
(トコフェロール)
老化防止、
脂質の生成を抑制、
血行をよくするなど
溶血性貧血、
神経障害
軽度の肝障害 9.0mg
(600)
植物油
種実類
かぼちゃなど
ビタミンK
(K1・K2)
(フィロキノン・メナキノン)
血液凝固因子を合成して
止血に働く、
カルシウムが骨に沈着するのを助けるなど
新生児出血症 血栓症、梗塞症など 75μg
(未設定)
納豆
海藻類
緑黄色野菜など






B
ビタミンB1
(チアミン)
糖質の代謝を助ける、
神経の働きを正常に保つなど
脚気、
多発性神経炎
通常の食事ではみられない 1.40
(未設定)
豚肉
うなぎ
豆類など
ビタミンB2
(リボフラビン)
たんぱく質・脂質・糖質の代謝を助ける、
細胞の成長を促進するなど
口角炎、
口唇炎、
舌炎
通常の食事ではみられない 1.60
(未設定)
レバー
うなぎ
牛乳など
ナイアシン
(ニコチン酸)
たんぱく質・脂質・糖質の代謝を助ける、
アルコールの分解を助けるなど
ペラグラ、
皮膚炎、
神経障害
消化管の病気、肝機能障害 15.0mgNE
(100)*
*ニコチン酸量
魚類
レバー
玄米など
ビタミンB6
(ピリドキシン)
たんぱく質の代謝に
欠かせない、
神経伝達物質の合成
に関わるなど
皮膚炎、貧血、
けいれん、
先端疼痛症、
むくみ
末梢性感覚性神経症、知覚神経障害、シュウ酸腎臓結石の発生 1.40mg
(60)
レバー
魚類
バナナなど
ビタミンB12
(コバラミン)
葉酸とともに赤血球を産生、
神経伝達物質の合成に関わるなど
悪性貧血、
神経障害
通常の食事ではみられない 2.4μg
(未設定)
レバー
魚類
貝類など
葉酸
(プテロイルグルタミン酸)
赤血球を産生、
核酸(DNA)を合成する、
妊婦・授乳婦にはとくに必要
巨赤芽急性貧血、
口内炎、
皮膚の異常
亜鉛の吸収阻害 240μg
(1000)
レバー
青菜類
いちごなど
ビオチン
(ビタミンH)
たんぱく質・脂質・糖質の
代謝に欠かせない、
皮膚や髪の毛を健康に保つ
皮膚炎、
食欲不振、
脱毛など
通常の食事ではみられない 45μg
(未設定)
レバー
卵黄
緑黄色野菜など
パントテン酸 たんぱく質・脂質・糖質の
代謝に欠かせない、
ストレス対抗ホルモンの
合成に働くなど
頭痛、疲労、
手足の知覚異常
通常の食事ではみられない 6.00mg
(未設定)
レバー
納豆
魚類など
ビタミンC
(アスコルビン酸)
コラーゲンの合成を助ける、
老化防止、
免疫機能を高めるなど
壊血病、
歯茎や皮下の出血、
骨の形成不全
通常の食事ではみられない 100mg
(未設定)
柑橘類
緑黄色野菜
じゃがいもなど
 
注) 通常の食生活では不足や過剰症が生じることは、ほとんどありません。疾患のある方は、医師にご相談ください。
このページのトップへ

1  からだの調子を整えるビタミン 2 ビタミンのはたらき豆知識!
3 ビタミンサプリと上手につきあう! 4 ミラクルおいしいビタミンレシピ
会社概要 | プライバシーポリシー | 利用規約 | 特定商取引法に基づく表示 | サイトマップ | お問い合わせ
-
COPYRIGHT YOMEISHU SEIZO CO.,LTD