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健康知っ得情報 テーマ「水」 監修:矢島恵美子 先生 |
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平成元年(株)ニッコクトラスト入社、国立オリンピックセンター勤務。
退職後、現場経験を実習に取り入れ学生指導にあたる。若者向け雑誌「Happie nuts」などの栄養アドバイスを手掛ける。
織田学園 |

私たちが飲んでいる水の現状 |
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飲料水は貴重で限りある資源
地球上には、およそ14億km3の水があるといわれています。しかし、そのほとんどが海水で、淡水はわずか約2.5%。さらに、そのうちの多くは南極や北極の氷で、実際に私たちが生活用水として利用できる水は、たったの0.01%しかありません。このことから、飲料として利用できる水が限りある貴重な資源であることがよくわかります。 |
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水源の質に左右される水道水
では一般的に、私たちが飲料水として利用する水道水の水源はというと、河川、ダム、湖水などの地表水、井戸水などの地下水が主なものになっています。水源である河川や、湖水などの汚染が少なければ少ないほど、天然に近い状態の水を利用することが可能ですが、現状では水道水として利用するために、浄水場で浄化・殺菌を行う必要があります。浄水場では、安価で殺菌効果の高い塩素による処理が行われており、使用される塩素の量は、各家庭の蛇口での残留濃度で0.1ppm以上であることが法律により定められています。しかし、その上限が決まっていないため、水質の汚染の度合いに応じて使用する塩素の量も増えてしまうのです。 |


美味しい飲料水を求める傾向に
水質の消毒のために利用されている塩素ですが、添加されることで発がん物質トリハロメタンの生成が問題となります。また、水道水特有のカルキ臭は、水中にあるアンモニアと塩素が結合することで発生するといわれています。このような水道水の現状を背景に、美味しく安全な飲料水を手軽に補給できるという理由で、近年ナチュラルミネラルウォーターに代表される天然水が注目されています。 |


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